【頚椎・腰椎ヘルニアでのゴルフのプレーの仕方part3】
おはようございます。
幕張にしかわ整体院の西川隆之です。
本日もブログへの訪問、ありがとうございます。
今日は、感覚を研ぎ澄ませです。
まず何をすればいいかというとグリップを握る事です。
ヘルニアは病気なので、症状がなくなったからと言って急にクラブを振ってしまうと首に負担がかかってしまいます。
振る前の準備として、まずグリップを握る事。グリップを握る事自体は家にいればいつでも出来ると思います。
私も暇さえあればグリップを握って感覚を養っています。皆さんもまずはそこから始めてみましょう。
次にグリップを握って上に向かって真っすぐ立たせます。その状態から徐々に倒していくと次第に重くなってきます。重くなってくるとグリップをぎゅっと握りがちですが、力を抜きつつしっかり握れるようにしましょう。
続きは動画で。
ヘッドの重さを感じられるようになれると良いです。感覚を養う事でクラブの重みや感性がフィードバックしてきますので、これをやってみてください。
今日はこのあたりで、また次回の動画をお楽しみに。
本日も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。